約 170,203 件
https://w.atwiki.jp/akumasekai/pages/45.html
APOHが把握している悪魔の中で、それぞれの悪魔の討伐レベル、つまりはその悪魔の討伐優先度を示すものである。優先度が高い悪魔は、高い戦闘能力を持つものや多くの被害を出しているものが対象とされる。 低優先対象 優先度が低いものは"低優先対象"として処理され、基本的に戦闘能力は低いものが多い。 優先討伐対象 "優先討伐対象"は戦闘能力が高い悪魔で、その戦闘能力は"低優先対象"の悪魔よりも遥かに高く、発見次第の討伐が要求される。 ただ、討伐するにはそれなりの戦闘能力が必要なため、戦闘能力の低い退魔師には撤退が望まれる。 最重要討伐対象 堕天六芒星や、一部の悪魔がこれに分類される。その戦闘能力は突出しており、被害もかなり甚大なものとなっている。 討伐にはかなりの腕の退魔師でなくては太刀打ちできず、並の退魔師では討伐は難しいだろう。
https://w.atwiki.jp/49895050/pages/99.html
オリジナル 悪魔6 【君は人魚】 人魚姫は愚かであるとセイレーンは嗤う。 「喰っちまえば良かったんだよ」 性欲と食欲が極端に近い人魚種は愛情は欲情であり食欲だ。食欲に支配されているというとヤジフーもそうであるが、暴食のヤジフーと人魚種は違う。 「綺麗な鰭も綺麗な声も失うことはなかったんだよ。愛しい相手は喰う。これに限るね、我が身の血となり肉となり至上の交わりとなす、だ」 愛情が湧かない相手にはセイレーンは誘惑の美声どころかこうした擦れた娼婦のような口ぶりだが、ひとたびそれが意中の相手となれば麗しいオペレッタとなる。 「それで?アンタが来たのは何の御用だい」 「単に使いだ。我が主から海王殿へ」 セイレーンは海面より岩場に立つ血涙の悪魔を見あげる。両目を閉じ、頬を血で濡らす他にはこれといって平凡な悪魔である。蝙蝠の翼、黒衣。 「密書かい? アンタの主は炎魔様と仲がよろしいっていうじゃないか」 火と水の相性の悪さは今に始まったことではない。セイレーンは海妖といえど水の性、火を嫌い、炎獄の王から使いを堂々と海の藻屑にすることも厭わない。実際のところ、トップ同士はさして仲違いをしてはいないのだが、主君ほど配下は他属のものを思いやることができないのが現状である。 血涙の悪魔が懐にしまっている黄金色のの封蝋が成された親書も中身は炎獄の君から海王に向けての親書だ。たまたま地上から戻ってきたところで主ににっこりと「使いに行け」と押しつけられたのである。 ちなみにセイレーンは愛しいものを喰う性質があるが、逆に忌み嫌うものと出会った時は容赦なく五体を引き裂き、魚の餌にする。それも自分の体に血や肉がつくことを嫌って、鮫やらを呼び出して少しずつ喰わせたりもする。 「セイレーンが気にすることじゃない。主には主の思惑があるのだろう」 「はっ、お高くとまってるね」 それでも炎魔ではなく血涙の悪魔を手にかける愚をセイレーンは犯さない。目下、彼の主はこの目の前にいる平凡そうな悪魔に目をかけているのだ。悪戯に鮫に噛みつかせようものならセイレーンが咎を受ける。 「行くがいいさ。深海宮の道は開いてやるから自分で行きな」 「礼は言っておく」 「ねぇアンタ」 海を割って海底を歩くことを許された血涙の悪魔が、濡れた岩肌を進み始めた時セイレーンは分かれた波間で尋ねた。 「アンタはどう思う? 人魚の最期は」 「選択肢を持てなかったものの末路だ。興味はない」 生意気だねっ、とキンとした声で言われたが、彼の顎からは一滴、血が落ちただけだった。 「おまえはセイレーンといっても、結局人魚でしかない。喰いたい相手しか見つからないのならば、喰い続ければいい。きっとその人魚は脚を持った時点で人間だったんだろうよ。喰わずに添い遂げたいと願ったのだから」 たとえ叶わずに自らが泡となる運命を背負ったとしても。
https://w.atwiki.jp/midoriakuma/pages/9.html
※緑の悪魔とは。 1UPキノコのこと。動くものだけに限る。(動かないものはレプリカw 延々追いかけてくる。 元ネタ(壱~伍)http //www.nicovideo.jp/mylist/8299531 http //dic.nicovideo.jp/a/%E5%A5%B4%E3%81%8C%E6%9D%A5%E3%82%8B ~ルール~ 無限回廊の脱出条件 刺客に追いつかれる前に、八枚の血塗られた小判と星を入手 ステージ1 1、真っ直ぐ行って、まずは緑甲羅を倒す⇒本体もちゃんと消しておく。(甲羅は無くてもおk 2、先の木の悪魔を出す。 3、悪魔が出たら甲羅か徒歩で山(?)に行く。 4、(甲羅が消えても)周りを二週する。ここ(坂)で血塗られた小判1枚目。上に上らないように。 5、悪魔がなんかどっかにひっかかって追いかけて来なくなったら成功。 6、普通に七枚目まで取る。 7、※ここから素早く! 悪魔の引っ掛かりが解けます↓ 悪魔出した木の横の大砲で浮き島の木につかまり、小判を取る、すぐに下に下りてスターへ 8、スターとってクリア すご -- (AIDA) 2009-07-11 08 12 29 miう90おkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk -- (おkkkkkkkkkkk) 2010-04-03 11 51 58 スゲー -- (緑の悪魔) 2010-11-11 20 37 05 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; -- (名無しさん) 2011-09-25 19 32 56 こうらを使えば楽にできるよな -- (ヨッシー) 2015-01-11 16 04 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/akumasekai/pages/22.html
人類誕生以前より「死後」の世界に相当する「天界」が存在していた。 もともと「精神性の高い魂」が死ぬと「天界」に魂が誘導され、新たな生命に転身することになっていたが、天使・ルシファが、天界の一方的な価値観に離反し、新たに「魔界」を作り出した。 堕天使にして始祖の悪魔であるルシファは両性具有の精神生命体であり、天界人と同じような容姿をしている。 ただし、「悪」の要素が天界人には欠けている「美」の要素を補完しているため、言いようのない美しさをしている。 ルシファは悪魔たちにて熱狂的な支持を受けている。 ルシファの目的は「善のみではない世界に生きる」事。 人間世界を堕落と快楽の地獄世界に落とし、潔癖すぎる天界に対して対抗しようとしている。 ただしルシファの目線はあくまで自分本位の者であり、人間や悪魔たちなどは家畜か下僕だとしか思っていない。 今回の海馬市の事件は、天界に対しての挑発の一つであり、本気で街を占領しようとはあまり思っていないのかもしれない。 NPCとしてのルシファは以下の設定。 【種族】悪魔 【名前】始祖悪魔 ルシファ 【性別】超越している。 【歳】不明 外見年齢は17、8 【外見】少年のようにも少女のようにも見える美しい存在。 しかしその外見をまともに見た者はいないため、全体的な描写は不可能である。 見た者の畏怖、恐怖などによってその姿を変えるという。 (どんな姿に描写してもOKかと!) 【能力】 不明。全知全能に近いらしい。 (戦闘に巻き込むことは現時点では出来ません) 【来歴】 wikiの設定に準じます。 【目的】 表向きは「海馬市の魔界化」。 裏向きは「天界の天使や神々をからかってやりたい。あと人間たちが抗ったりするのがかわいい。」 【性格】 すべてを超越している、神クラスの存在。 だが神に欠けている「悪」「欠点」「残忍さ」などをかね備えているため 究極の美の存在ともいわれている。 怒ることもなく、ニコニコと明るいが、美しくなかったり、思っていたことが実行されない場合は天地が裂けるような恐怖と怒りを示すことがある。 【備考】 悪魔側のボスキャラです。 おそらくこの物語の中でも殺害は不可能な存在になります。 イベントを起こすときの権威づけにどうぞ。 【キャラクター操作フリーか否か】死亡はさせられない感じで。イベントボスのような感じです。
https://w.atwiki.jp/akumanomi/pages/46.html
ミアミアの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミイミイの実 種類 超人系 一言説明 ミイラ人間 能力者 登場作品 オリジナル 包帯で巻いたものを操る(手首だけとかの一部でも) スナスナやシボシボのように水分を奪ったりもできる パーマネントリンク ミウミウの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミエミエの実 種類 超人系 一言説明 相手の心を読む 能力者 登場作品 オリジナル 手の平を相手に差し出し、「ミエッ」と言うと相手が何を考えているのかが分かる パーマネントリンク ミオミオの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミカミカの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミキミキの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミクミクの実 種類 超人系 一言説明 極小人間 能力者 登場作品 オリジナル 人間の目では見ることが困難な程小さくなることが出来る 極小なので血管から体内に入る事も可能 ミニミニの上位的な位置 パーマネントリンク ミケミケの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミコミコの実 種類 超人系 一言説明 神の子人間 能力者 登場作品 オリジナル 超能力や神からの託宣を告げる能力を持つ。 パーマネントリンク ミサミサの実 種類 超人系 一言説明 ミサイル人間 能力者 金正恩 登場作品 オリジナル 口からミサイルを放つことができる。 パーマネントリンク ミシミシの実 種類 超人系 一言説明 軋轢人間 能力者 登場作品 オリジナル 能力者の周囲に無いはずの軋轢を生み出し、地面や床などの物理的なものから、人間関係などの概念的なものまでを崩壊させそうにする。概念的なものへの効果は一応一時的であるが、効果中の影響は事象次第で効果後にも残る。 パーマネントリンク ミスミスの実 種類 超人系 一言説明 失敗人間 能力者 登場作品 オリジナル 能力者だけを対象とするアクションは必ず失敗するが、能力者だけを対象として見ない無差別攻撃等は命中する 能力者に触れられた者は以後行う事が全て失敗する(生命活動となる基本行動は対象外) パーマネントリンク ミセミセの実 種類 超人系 一言説明 店人間 能力者 登場作品 オリジナル パーマネントリンク 店の世界「オルストア」に繋がるワープゲートを開く。 オルストアは食品・衣類・装飾品・日用品・武器など様々な商品を取り揃えている店が存在するデパートやショッピングモールのような世界観が広がる空間になっており、中で買い物が出来る。 店の中には店員がおり、店内の案内、商品の紹介・解説、会計などを行う。 商品を買うには現実世界での通貨を支払うのでなく、何かしらの物を店で「売却」することで店の中でしか使えない通貨代わりのポイントに変換して買い物を行う。 ゲートはオルストアに店員以外の人物がいると閉ざすことが出来ない。 オルストアでトラブルを起こそうとすると転移される形で店の外に追い出されてしまう。 基本的に店で売られているのは現実世界において一般に市販されているものしか売られていない。故に海軍が保有している軍艦や業物以上の武器などは売られていない。 ミソミソの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミタミタの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミチミチの実 種類 超人系 一言説明 道路人間 能力者 登場作品 オリジナル 重力を無視して歩くことができる道を作り出す能力。 地中、空中でも道を作ることができるが、水中には作れない。 パーマネントリンク ミツミツの実 種類 自然系 一言説明 蜂蜜人間 能力者 登場作品 オリジナル 蜂蜜を作り出す能力 ペロペロの実の下位互換 パーマネントリンク ミテミテの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミトミトの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミナミナの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミニミニの実 種類 超人系 一言説明 微小化の能力 能力者 ブリュー リリー・エンストマック 登場作品 ゲーム『ランドランド!』 アニメオリジナル『Zの野望編』 自分の体を小さくすることができる。 ブリューは巨人族ながら、この実の能力で人間族になりすましている様子。 リリーは体の大きさを3タイプに分けることができる。 パーマネントリンク ミヌミヌの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミネミネの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミノミノの実 種類 超人系 一言説明 蓑人間 能力者 登場作品 オリジナル 触れた物体を「蓑」として身体に纏うことができる。 パーマネントリンク ミハミハの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミヒミヒの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミフミフの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミヘミヘの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミホミホの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミマミマの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミミミミの実 種類 超人系 一言説明 悪魔の実人間 能力者 登場作品 オリジナル 手で触れた人間(悪魔の実を食べてない人間)の能力(ウソップの射撃能力やゾロの剣術やサンジのキック力など)を抜き取り悪魔の実にしてしまう能力。 この能力で取り出した悪魔の実を食べてもカナヅチにはならないし追加で別の悪魔の実を食べても爆発しない。 この能力で出てきた悪魔の実を食べると取り出した能力が手に入る。 もし誰かが能力で生み出した悪魔の実を食べても別の悪魔の実の能力者がミミミミの実の能力者の利き手に攻撃をすれば能力を取り返せる。 悪魔の実の能力者から能力を奪おうとすると24時間の間両手が麻痺して動かせなくなり、移動速度も大幅にダウンする。 この能力で取り出した悪魔の実は全て渦巻きのついた黒いリンゴとなる。 パーマネントリンク ミムミムの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミメミメの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミモミモの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミヤミヤの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミユミユの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミヨミヨの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミラミラの実 種類 超人系 一言説明 鏡人間 能力者 シャーロット・ブリュレ 登場作品 原作 鏡を作り出せる。 鏡に放たれた攻撃を相手に跳ね返せる。 鏡の光を浴びた相手を別の姿に変えられる。能力者本人が別の人の姿になることもできる。 相手を鏡の中の世界に引き込むことができる。能力者本人または能力者に触れた人は鏡の世界を出入りできる。 パーマネントリンク ミリミリの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミルミルの実 種類 超人系 一言説明 奇跡人間 能力者 登場作品 オリジナル ◾️食べた人間は奇跡を起こせるようになる能力。 ◾️銃でハチノスにされようがメロメロの力で体を石にされようがイトイトの鳥かごで切断されようがカイドウの雷鳴八卦が直撃しようが、奇跡が起こり無傷の状態になっている。 ◾️しかし、奇跡をおこすには徳を積む必要があり、能力者は善人でないとただのカナヅチになるだけという欠点がある。 パーマネントリンク ミレミレの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミロミロの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミワミワの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミガミガの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミギミギの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミグミグの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミゲミゲの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミゴミゴの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミザミザの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミジミジの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミズミズの実 種類 自然系 一言説明 水人間 能力者 ウンディーネ 登場作品 オリジナル 体が水になる水人間。伝説の悪魔の実の一つ。 とは言っても本物の水ではなく重水ような感じのため溺れる 塩や砂といった水分を干上がらせるものに触れている身体の部分は水に変化できない。スナスナの実の能力とは互いに相性が悪い。ゴロゴロの実とも相性が悪い。 他の自然系と違い、顔の部分が水になってる間は顔が水に浸かっているような状態になる。そのため、顔に攻撃され続けていると、呼吸困難になりかねない。 パーマネントリンク ミゼミゼの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミゾミゾの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミダミダの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミデミデの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミドミドの実 種類 超人系 一言説明 緑人間 能力者 登場作品 オリジナル パーマネントリンク ミバミバの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミビミビの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミブミブの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミベミベの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミボミボの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミパミパの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミピミピの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミプミプの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミペミペの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミポミポの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミキャミキャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミキュミキュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミキョミキョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミシャミシャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミシュミシュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミショミショの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミチャミチャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミチュミチュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミチョミチョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミニャミニャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミニュミニュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミニョミニョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミヒャミヒャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミヒュミヒュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミヒョミヒョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミミャミミャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミミュミミュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミミョミミョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミリャミリャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミリュミリュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミリョミリョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミギャミギャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミギュミギュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミギョミギョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミジャミジャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミジュミジュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミジョミジョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミビャミビャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミビュミビュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミビョミビョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミピャミピャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミピュミピュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミピョミピョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミシェミシェの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミチェミチェの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミツァミツァの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミツェミツェの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミツォミツォの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミティミティの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミファミファの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミフィミフィの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミフェミフェの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミフォミフォの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミジェミジェの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミディミディの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミデュミデュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミイェミイェの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミウィミウィの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミウェミウェの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミウォミウォの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミウァミウァの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミクィミクィの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミクェミクェの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミクォミクォの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミツィミツィの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミトゥミトゥの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミグァミグァの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミドゥミドゥの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミヴァミヴァの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミヴィミヴィの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミヴミヴの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミヴェミヴェの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミヴォミヴォの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミテュミテュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミフュミフュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミヴュミヴュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミンミンの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ミッミッの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1535.html
72 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/22(月) 07 32 42 ID ??? ウッソ「アムロ兄さん、今トロワスレはなんか凄い事になっちゃってますよ。 さすがの僕もあの中に入ったらどうにかなりそうです」 アムロ「お前がそう言うなんてよほどの事なんだろうな……」 ウッソ「これが偵察してきた画像ですが」 つ T刹那とTマリナがエロエロなことをしてる写真 アムロ「あっちの刹那の方が早く結ばれてるなんて!!こちらも早くこうしなければ!!」 ウッソ「結論がそれですか!?」 73 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/22(月) 09 34 01 ID ??? シーブック「兄さん、性欲と愛情は別物だよ?」 アムロ「えっ!そうだったn……ごほん、そうだったな。 確かにまずは愛情をかわすことが先決だな、うん」 シーブック「そうそう、まず結ばれるのは心からだよ」 アムロ「それは正しいな。……で、お前はいつ心の次が結ばれるんだ?」 シーブック「ぐはあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 74 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/22(月) 09 52 18 ID ??? シーブック「それでも僕は10年後を信じたいんだ」 アムロ「どこかの変な民族みたいなことを言うんじゃない」 シーブック「本当に10年後にはうまくいくんだよー!!」 アムロ「その10年後はいったいいつ来るんだ」 シーブック「……もしクロスボーンガンダムがアニメ化したら刹那みたいに突然成長できるんだろうか」 トビア「ご家族の皆さんに正体バレませんか、その場合」 76 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/22(月) 10 38 42 ID ??? モニク「マイの場合、愛情を待っていたらいつになるか分かったものじゃない……」 エルヴィン「そうだよね。それが出来ないから苦労してるんだよね」 モニク「いっそ、犯して既製事実を先に……」 エルヴィン「姉さん、それができたらとっくにやってるじゃないか」 モニク「そうよね……はぁ……」 今年もぉ~~寂しいぃ~ク~リスマス~~ 80 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/22(月) 14 34 19 ID ??? 76 ガロード「ロラン兄、悪りぃ! 結局コレ、今日までかかっちまった…」 ロラン「やれやれ、もうクリスマスは目前ですよ…とはいえ… 良くもまぁ、ここまで直しましたね」 ガロード「部品点数が多い上に、精度も必須だから、ほんっと大変だったんだぜ? …まぁ、面白かったけどさ」 ロラン「ガロードもやっぱりアムロ兄さんの弟ですね」クスクス ガロード「んで、こんなアナクロなもんどうすんのさ」 ロラン「家事がダメでも、機械のオペレートならうまく出来るんじゃないかと思ってね」ピッピッピ ガロード「??」 ロラン「あ、エルヴィン? ちょっと手伝ってほしいことがあるんだけど… うん、ちょっとウチまで来てもらえるかな?」 ルナマリア「おやおや? エルヴィンさんってば、ニット尽くしですよ?」ニヤニヤ エルヴィン「………」 ルー「…なんか、不景気な顔ねぇ。 嬉はずかし手編みのセーター…ってわけじゃなさそうね」 エルヴィン「姉さんがね、編み機を手に入れたんだ…」 ルナマリア「あ、これ機械編みなんだ。 道理で目が揃ってる訳だ」 エルヴィン「これまで、炊事に洗濯、裁縫その他、家庭的なことが一切出来なかった姉さんが、 初めてちゃんとしたモノを完成させることができたんだよ」 ルナマリア「へぇ~」 ルー「あ、なんかオチが見えた気がする」 エルヴィン「姉さんてばすっかり舞い上がっちゃってさ… 会社休んでずっと編み機を動かしてるんだ。 僕が着てるのはもとより、クッションとか花瓶とか、 あの大量の蔵書全てに片っ端から毛糸のカバーかけちゃったりしてるんだよ!」 ルナマリア「うわぁ…」 ルー「…そんな所だと思ったわ」 シーブック「だってさ」 ロラン「む~~、薬が効きすぎた感じですねぇ」 82 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/22(月) 14 56 22 ID ??? ワシヤ「キャディラックさん、このところずっと休んでるよな……」 マイ「ええ、有給を全部使ってますね」 ワシヤ「旅行に行くとか、そういう話してなかっただろ」 マイ「ですね」 ワシヤ「心配にならない?」 マイ「エルヴィン君がかくかくしかじかと、うちの弟に話してたらしいです。 そう弟から聞かされましたので、特に心配することはないと思いますよ」 ワシヤ「そ……そうなのか……」 83 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/22(月) 15 00 00 ID ??? その時、マイが発動した マイ「これだ!!」 イメージで603のボレロを流してください(イグルーの兵器説明のときのBGM) マイ「新型試作全自動毛糸編み機、『ウル・ニッド』です」 プロノホウ「家中のあらゆる家具にカバーをかける…か」 カスペン「これは全国編み物好き主婦に対する侮辱だ!!」 マイ「しかし、編み物経験が足りない方々にとって、自由な形のカバーを作れる本製品は…」 閻魔「マイくん、これ着てみてくれる?」 マイ「これは手編みのセーター?な、あったかい」 閻魔「それ、家の母が趣味で作ったやつなんだけど、あったかいでしょ」 ホルバイン「じいさんが言っていた、手作りは時間と手間がかかる分思いやりがこもるってな」 マイ「こ、これは機械では作れない、人の温かさというものか…」 遅れてモニク出社 モニク(ふふふ、マイめこの私が編み機でペアルックの防寒具を揃えていようとは思いもよるマイ) マイ「いや~、やっぱり手作りのセーターの方があったかいんですね」 モニク「………orz」 最近ホルバインの口癖が某仮面バイク乗りの決め台詞にかぶってきた。
https://w.atwiki.jp/hshorizonl/pages/50.html
これは二柱の悪魔の話。 恐れ知らずで臆病な悪魔と、ぐずでまぬけな悪魔の話。 曇天の街を二柱の悪魔が征く。 二柱の片割れは主人(マスター)で、もう片割れは従者(サーヴァント)だった。 ◆ ◆ ◆ 「ねー、ねー、ぼっさん! ワシ、お腹めっさ減ったわ。そこの豚足買ってーや!」 背中の羽を器用に動かし、ふよふよと空中を漂っていた犬面にメタボ体型の珍妙な生物が声高に叫ぶ。 「誰が『ぼっさん』だ。わたしのことはマスターと呼べ」 それを横目で睨みつけるのはピンク色の長髪に網タイツのような服を着た美丈夫である。 男の名はディアボロ。イタリアを牛耳るマフィア『パッショーネ』のボス――だった男だ。 隣の謎生物はアザゼル篤史。どこかのマスコットキャラに見えて実は悪魔。 ――そして聖杯戦争におけるランサークラスのサーヴァントだ。 アザゼル篤史はディアボロのことを「ぼっさん」と呼ぶ。 どうやらディアボロの「ボ」から呼び名を取ったらしい。 単刀直入にディアボロはアザゼル篤史のことを嫌っている。 まず理由の一つとして挙げられるのが、サーヴァントにあるまじき弱さだからだ。 ランサーといえばクー・フーリンやロムルスなどの英霊が名を連ねるクラスではなかったのか。 ここでディアボロは嫌なことを思い出し、顔をしかめた。 また二つ目の理由としては、下品だ。 ディアボロもマフィアのボスだ。多少の下品ならまあ目をつむらないこともない。 だが、アザゼル篤史の下ネタはくどく、そして度が過ぎていた。 最初に聖杯にかける望みを聞かれた時に「永遠の絶頂が欲しい」と答えたら、「テクノブレイクやんwww」と小一時間いじられた。 ここでディアボロは嫌なことを思い出し、顔をしかめた。 次に三つ目の理由としては、うるさい。 サーヴァントのくせにあれやこれやを欲しがり、コンビニでエロ本を立ち読みしては「これが本当の勃ち読みや!」などと全く面白くもないギャグをかましてくる。 ここでディアボロは嫌なことを思い出し、顔をしかめた。 四つ目の理由からディアボロは数えるのをやめた。 とにかく虫が合わないのだ。 見るとアザゼル篤史は霊体化して見えないのをいいことに豚足を勝手に屋台から引き抜いて食べていた。 ディアボロは舌打ちを打つと、くるりと踵を返す。 ――刹那、ディアボロの姿が二重にぶれ、『そばに立つもの(スタンド)』が姿を現す。 彼のスタンドは『キング・クリムゾン』。時を飛ばし、未来を予知する能力を持つ。 空の雲はちぎれ飛んだ事に気づかず、消えた炎は消えた瞬間を炎自身さえも認識しない。 結果だけを残すという無敵に近い能力を持っているのだ。 だが、ディアボロはその力を、自身のサーヴァントを置いてきぼりにするためだけに使用しようとしていた。 「あれ、ぼっさん、どこに行ったんや? センズリでもこいとるんか~?」 アザゼル篤史は失礼極まりない言葉を放つ。 「これは『試練』だ……。過去に打ち勝てという『試練』と俺は受け取った」 ディアボロは恥辱に身を震わせながらそのまま路地裏の人混みに紛れ込もうとした。 しかし。 「あ! おった! んも~、ワシのことが恋しかったんちゃうか~?」 アザゼル篤史は意外と目ざとかった。 「過去はバラバラにしても股の間から千本ミミズのように這い出てくるんやで?」 アザゼル篤史は豚足臭い息を吐きながらディアボロに絡んでいく。 「クソ、離れろ……」 ここでアザゼル篤史をスタンドで攻撃し、消滅させることは容易い。 だが、腐ってもランサーのサーヴァントだ。 この先の戦いをキング・クリムゾン一本で乗り切っていけると思うほどディアボロはおめでたい思考回路をしていなかった。 また、令呪を使うというのもあまり乗り気にはなれなかった。 令呪といえば魔力をブーストするのに使うのが一番である。重要な戦局で貧弱なアザゼル篤史を強化するのに使いたい。 別にめちゃくちゃウザいだけで裏切りを画策しているわけでもないアザゼル篤史に対して令呪を一画切るのはどうしてももったいなく感じてしまっていた。 「そういえば、ぼっさん。これ、何に見える?」 するとアザゼル篤史は突然麻雀の牌を取り出した。 何も書いていない、白い牌である。アザゼル篤史は目を細めてニヤニヤと笑っていた。 もう明らかに「パイパン」と言わせようとしているのが丸わかりだった。 ディアボロはそれはそうとして、一、二発くらい殴るのはいいかなと思い直した。 【クラス】 ランサー 【真名】 アザゼル篤史@よんでますよ、アザゼルさん。 【ステータス】 筋力:D 耐久:A 敏捷:D 魔力:C 幸運:E 宝具:D 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 対魔力:D 魔術に対する抵抗力。 一工程(シングルアクション)によるものを無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 【保有スキル】 無辜の怪物:A--- 生前の行いからのイメージによって、後に過去や在り方を捻じ曲げられ能力・姿が変貌してしまった怪物。 本人の意思に関係なく、風評によって真相を捻じ曲げられたものの深度を指す。このスキルを外すことは出来ない。 アザゼル篤史の場合は悪魔であるため、メリットしか存在しない。 ただし悪魔を弱体化させる術である『ソロモンリング』の効果を受けているため、享受できるメリットは僅かである。 淫奔:C アザゼル篤史の職能。性的な本能やフェロモンを操る能力。 性器の大小・ホルモンバランスの操作、女性の月経や性的関係の看破などに加え、人間のフェロモンを過剰分泌させて多くの異性を虜にすることができる。 応用で一組の男女を恋に落とさせる使い方も可能だが、アザゼル篤史自身が下級悪魔であるためランクはそこまで高くはない。 【宝具】 『THE END OF SON(ジ・エンド・オブ・サン)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1~9 最大捕捉:1 平常時に体内に満たされているエロパワーをすべて放出し、世界中から集めた性欲を萎えさせる負のパワーを相手にぶつけて性的不能にさせるという最悪の宝具。 威力は大きいが、ダメージのフィードバックがある、隙が大きい、そもそも戦闘時に性的不能にしたところであまり意味がないなどの理由であまり有効なものではない。 【weapon】 『性槍セクスカリバー』 三叉の性槍。カリバーなのに槍である。 腐っても悪魔の武器なのでそこまで弱いものではないが、扱いが乱雑な上にアザゼル篤史の技量が未熟なためほとんど役には立たない。 【人物背景】 見かけは犬面でセミロング、メタボ体型の下級悪魔。趣味はセクハラ。 関西弁で喋り、お笑いにはこだわりがある。翼があるため飛行も可能。 基本的にいい加減で懲りない性格。 学習能力が低く、仕事に関係ないことに集中するなど要領も悪い。 【サーヴァントとしての願い】 ハーレムを作り上げる。 【マスター】 ディアボロ@ジョジョの奇妙な冒険 【マスターとしての願い】 全ての過去を精算する。 【能力・技能】 『キング・クリムゾン』 【破壊力 - A / スピード - A / 射程距離 - E / 持続力 - E / 精密動作性 - ? / 成長性 - ?】 この世の時間を消し飛ばす「キング・クリムゾン」と、頭部に付いたもう一つの顔で十数秒先の未来の映像を見られる補助能力「エピタフ」を持つ人型のスタンド。 キング・クリムゾン発動中は、他の者の視点から見ると、何か行動をしようと思ったらいつの間にかすでに行動を終えているというように見える。 エピタフは自分の能力がこの先に起こす実際の動きを見ており、的中率は100%である。この運命が、キング・クリムゾンの能力を使うことで例外になる。 【人物背景】 イタリアの裏社会を牛耳るギャング組織「パッショーネ」の頂点に君臨するボス。 人物像は組織内ですら謎とされ、徹底的に秘匿されている。 いくつもの偽名を使っているが、その本名は「ディアボロ」である。 「帝王」を名乗り、自身の永遠の絶頂を脅かすものを許さない。 二重人格者で「ドッピオ」という名の気弱な少年の人格が内在している。 なお、今回ドッピオは少なくともこのディアボロの中にいるという形では聖杯戦争に参加していない。 【方針】 帝王として、聖杯を手に入れる。 ランサーとは早急に縁を切りたい。
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/239.html
性欲もてあまし気味 Mon,19Jun200607 41 15GMT あんなに釣りバカだった彼が、バス釣りをやめると言い出してから、今まで釣り旅行が 唯一のお泊りデートだったのに、2~3時間しか会えない日ばかりでつまらないのよね。 釣り旅行に行かない分、他の場所に連れて行ってくれるならわかるけれど、 全然私のためにはなっていない。 釣りに体力を使いたくないのであれば、私のために使うのかと思いきや、 決してそうでもない。 あんなに夢中になっていたバス釣りでさえ、こんな簡単にやめられるんだから、 私のことだって簡単に捨てられそうで、余計怖くなってきた。 私は定期的にセックスしないと、かなりイラつく。 優しくなれない。 相手のために何かしてあげたいと思えなくなる。 ギブアンドテイクなのか、と言われると、そうではないのだけれど、良くしてくれる人に、 その倍良くしてあげることが基本なのだ。 だから、何もしてくれない人には、私も何もしてあげない。 こんなに素敵なレストラン見つけたから一緒に、とか、遊園地に行こう、とか言われるのは かえって迷惑なのだけれど、もっと、私と一緒にずっといたい、と思ってくれない限り、 愛情が感じられない。 文句言われない程度に適当にお相手しないと・・・って思われている感じで、なんだか寂しい。 でもこれ以上性的不満を文句言うと、呆れられそうだし、また役立たずになっても困るから、 彼には言えないけれど。 私はどんな時でも、sexしたいのよね。 彼は、こんな時はしたくない、とか、こんな時はすべきではない、とか堅苦しいことばかりで、 変にデリケートでナイーブだから、すぐに息子に影響が出て、役立たずになるから面倒。 悲しいことがあっても、忙しくても、疲れていても、私はsexすれば元気になる。 彼は、そんな時にやる気になれない、と言うであろう。 そういう点で、相性の良い人と付き合えたら、本当に人生楽しくて幸せだろうな、と思う。 一日中ホテルのベッドの中で過ごしてくれるような人と付き合いたい。 付き合いたいというより、結婚したい。 (終わり) 前の日記 次の日記 桜の欲求不満日記
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/4099.html
【妄想属性】考察しづらそうなキャラ 【作品名】変態最強決戦 【名前】性欲がヤバい成人男性 【属性】変態 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】成人男性並み 【防御力】成人男性並み 【素早さ】成人男性並み 【特殊能力】性欲が限界ギリギリまで膨れ上がっている 集中は乱れまくっており動きもガタガタだが、フラストレーションを乗せた拳は通常以上の攻撃力を生むかもしれない 【長所】性欲パンチは並ではない 【短所】どうしてここまで追い込まれているのかは謎 【戦法】絶叫しながら殴る蹴る。残り少ない理性でギリギリ踏みとどまっているので戦闘中に性的な事はしない 0142格無しさん 2023/12/13(水) 00 26 34.22ID +3/pNUbo 性欲がヤバい成人男性考察 フラストレーションを乗せた拳は通常以上の攻撃力を生むかもしれない かもしれないだけじゃきついが 性欲パンチは並ではない とあるので、普通の成人男性より上とする。 集中は乱れまくっており動きもガタガタだが、 とあるので普通の成人男性よりは不利とする。 つまり、動きがガタガタな攻撃力が並みではない程高い成人男性並み。 並みではない程高いとは言っても動きがガタガタだと少しきついかも。 ×ちょっと弱い成人男性 ×0.99倍の成人男性 ×飴玉にされても強さは変わらなかった成人男性 素早さ的に負けとする 〇急所だけしか狙わない成人男性 同上 〇盲目の勇者 何とか勝てるかも 〇あらゆる全てより強い成人男性 パンチ使えないレベルには勝てる 飴玉にされても強さは変わらなかった成人男性>性欲がヤバい成人男性>急所だけしか狙わない成人男性
https://w.atwiki.jp/kensakukinshi_kamina/pages/359.html
性欲止まんないね このリンク先は比較などに利用してください 「まつやん」と言う人が描いた絵。 ※ペイントとマウスだけを使って絵を描こうとすると十中八九こんな絵になります。